2008年1月6日日曜日

サイクリング


麗江はとても多くの観光客で溢れています。
今はシーズンでもありませんが、たくさんの人出です。中国人にも人気の観光地らしいです。
また、1996年に起きた地震の被害の為に、残念ながら新しく作られた建物も多いようです。
その人気ぶりで大観光地化され、賛否両論あるようですが、それでも素敵です。
今日は、まだあまり観光地化されていない白沙という村へ行きました。貸し自転車で12kmのサイクリングです。
ここは、5000m級の玉龍雪山のややふもとの村です。確かにのんびりとした時間が流れていて、家の前の道端で日向ぼっこがてら老人達が麻雀をしていたりします。
麗江にも多い、少数民族のナシ族の人達も多く見かけます。独自の服装をしています。
それに比べると、麗江のナシ族の衣装を着た人達は本物のナシ族ではない可能性もあるという話です。そしてみやげ物屋が並ぶ街並みも上手につくられています。
残念といえばそれまでです。
でもそれを踏まえてもやっぱり素敵な街並みです。

2008年1月5日土曜日

綺麗な街、麗江。


標高2400Mの街、麗江。
麗江古城地区は、ここが世界遺産に指定されていないわけがないというほどのとても素敵な街並です。
水の都ヴェネツィアも統一感のある哀愁魅惑の街並みでしたが、麗江もとても素晴らしいです。
そして、日本人男性と中国人女性で旅行に来られていた二人に夜ごはんをご馳走になりました。
初めは私達の旅の話が聞きたいというきっかけでしたが、団塊世代と中国の人ならではの話ということで、もちろん私達が多くのことを教えてもらうことになりました。仕事の関係でも海外に行かれることが多いらしく、昔の各国の話から日本の戦前戦後の話まで、興味ある話をたくさん聞くことができました。
米軍からお菓子をもらっていたという戦後の貧しい時代から高度成長期までの急激な変化の時代を過ごした人の話は、今の私達の生活とは比べものにならないほど劇的でした。
とても興味深い話を聞く事ができた出会いと、麗江の街並みと。ここへ来て良かったです。

2008年1月4日金曜日

中国のホシ


昆明で動物園。まさか行くとは思いませんでしたが、中国ならではの動物揃いでなかなか楽しんでしまいました。
狼・山猫・キンシコウ・野ロバ。サーカス団のように華麗に飛び回る猿。孔雀に限っては孔雀園という敷地内で放し飼いです。アイスを食べる私達に近寄ってきます。
また、中国の屏風に描かれていそうな立派なトラもいます。野生の動物達が多いようで、危険なので食べ物を投げ入れるべからず的に注意書きがありますが、みんなポイポイとお菓子なんかを投げています。怖いもの知らずです。
中国らしい動物達を見ていると、そのうしろに広がっているであろう中国の大自然を想像してしまいます。
動物園を満喫し、今日は麗江へ向けて9時間のバス移動です。
寝台バス。という寝ることが前提の夜行バスです。皆、進行方向に足を向けて寝ます。布団も用意されていてなかなか快適です。
そして夜中の3時くらいに止まった休憩。今までに見た事のない圧倒的な数の星が見えました。新月間近ということもあって星だらけです。あまりにも多すぎて一瞬、星座を見失ってしまうほどです。これから先、これ以上の星空を見ることはないような忘れられない星空です。

2008年1月3日木曜日

中華人民共和国


中国へ入りました。昆明という標高1900Mの街です。
中国の東の方以外は田舎という貧弱な私のイメージに反して想像以上に都会です。都会というか街行く若い人がお洒落です。
そして、今までの中国人のイメージを覆すほどみんなが笑顔で話してくれます。しかも、人は皆中国語を話すと思っているのか、どこまでもどこまでも中国語で話続けます。でもなんとかして私達に教えてあげようという意思が伝わってくるので嬉しいです。
私達も簡単な言葉だけでも中国語を覚えなければと思います。
そして、今日は中国へ来ておきながらタイ式マッサージをしてもらいました。マッサージ屋の女の子達も人なつこい笑顔で質問をぶつけてきます。もちろんわからない中国語です。
そんな意思の疎通ができているのかできていないのかわからないやりとりは、初めは楽しかったのですが、途中からリラックスしたくて寝たふりをしてしまいました。本当にごめんなさい。

2008年1月2日水曜日

出だしは良好


新年早々、アクティブに活動してきました。詰め込みツアーに参加です。
まず、象に乗ってトレッキング。田舎道を歩き田園風景を眺める。少数民族の村を訪ねる。最後は、いかだで川くだり。そして、びしょぬれになって帰ってきました。
チェンマイの近くには少数民族の村がいくつかあります。私達は、カレン族とモン族の集落を訪れました。
少数民族を見るために観光に行くというのも、捉え方によってはある意味失礼でおかしな話なのかもしれません。でも、そんなことを言っていたら旅ができなくなります。なので、敬意を払って訪れることにしました。
カレン族の村では、私達の目の前で女性が機織りをしてくれます。もしかすると、私達のような観光客相手の為の集落なのかもしれません。でも入場料が必要なわけでもありません。
そして、商品としてのストールや民族衣装などが展示されています。
やはりここでは買うべき。と思いました。
彼女達は民族衣装を着ている姿を見せてくれたり、機織りなどを披露してくれるのです。そして、私達は写真を撮ったりするわけです。
そのお礼というのか。私達は彼女達が作ったお土産品を買う。それで、違和感のある気持ちの落ち着きどころを見つけました。
そして、モロッコでベルベル人の村を訪れた時の事を思い出しました。欧米の人は、本当にお土産をよく買っていました。チップに慣れている彼らはこういう事に対して自然体なのかもしれません。
今回も手首に同じようなブレスレットを沢山つけている欧米人を見かけました。どこかを訪れるたびにブレスレットが増えていっているのかもしれません。こういうことを自然にしている人達をちょっと尊敬してしまいました。


2008年1月1日火曜日

2008年

新年あけましておめでとうございます。
タイ・チェンマイで新年を迎えました。
おせち料理のかわりは、美味しいごはんと美味しいデザートです。
今年もどうぞよろしくお願いします。







2007年12月31日月曜日

大晦日


今日は大晦日です。
いつもの年末年始といえば寒いものです。
こちらは暖かく半袖などで過ごしています。年越しという実感がわきません。
旅の途中で年明けを迎えることになります。
ヨーロッパの旅行のことなどが何年も昔の出来事のようです。
そんな濃い旅が無事に続けられて、この一年に感謝しています。



★みなさん、今年一年どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。