素敵な麗江をあとにして昆明へ向かいます。
今回の寝台バスの席は、最も過密地帯の後ろ部分です。
バスの車幅に5人で寝なければいけません。気を抜くとどこまでも進出してきそうな中国人に押され気味で、ぎゅうぎゅうになって寝る私と旦那。ともに思うことは「インドじゃなくて良かった」。救いの言葉なのかそうでもないのか、はっきりしない励ましあいの言葉です。
今回の寝台バスの席は、最も過密地帯の後ろ部分です。
バスの車幅に5人で寝なければいけません。気を抜くとどこまでも進出してきそうな中国人に押され気味で、ぎゅうぎゅうになって寝る私と旦那。ともに思うことは「インドじゃなくて良かった」。救いの言葉なのかそうでもないのか、はっきりしない励ましあいの言葉です。
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